お風呂・浴室の水漏れ修理

お風呂にコバエが発生する原因は?駆除する方法と繁殖させない対策

お風呂のチョウバエ

一日頑張った身体の疲れを癒すため、お風呂に入ろうとおもうとコバエがいてショックを受けてしまった。体を清潔にするお風呂場にコバエがいるとお風呂に入るのが億劫になってしまいます。

コバエがいるということは住みやすい環境ができてしまっているという状態なので、コバエが繁殖できない環境にして駆除する必要があります。

そもそもあのコバエは何者?

あの小さなハエの正体はチョウバエといいます。コバエの種類の中でも大きめの種類なのですが、繁殖力が半端じゃありません。

一度の産卵で200個ほどの卵を産むそうなので、1匹お風呂に入れてしまい産卵してしまうと短期間でお風呂場がチョウバエの住処になってしまうのです。

ちなみに、1つの卵の大きさは0,2mmほどで目視が非常に難しい大きさなので卵を見つけるのも一苦労です。

しかし、通常のハエと同じく卵の段階から成虫に成長するまでに20日ほど時間がかかるので対策をするのならその20日の間に元から原因を断つ必要があります。

チョウバエが住みやすい環境とは

お風呂のチョウバエが住みやすい環境

チョウバエに関わらずハエが好きな環境なのですが、不潔な場所を好みます。通常のハエが動物の便や生ごみなど腐ったものを好むのと一緒でチョウバエも汚いものを好みます。

お風呂でいうと排水溝のヌメリや髪の毛の塊が集まっている所に生息するのです。

生息すると共にそこが排卵・繁殖の場にもなりますので、結果的に排水溝などお風呂場を清潔にすることによってチョウバエを撃退することができるのです。

しかし、排水溝以外にも気を付ける場所は多くあります。シャンプーを置いている台などのちょっとした隙間、凹みなどに水がたまりその場所に卵が産みつけられることも可能性としては十分にあります。

また、排水溝の先の排水管にたまっているゴミに生息することもあります。

ヘドロや人間の身体の汚れの皮脂などはチョウバエにとってはごちそうです。チョウバエを根本から撃退するには排水管も綺麗にする必要があります。

お風呂場の掃除が細かいところまで十分に行き届いていないとハエが住みやすい環境になってしまいます。

排水溝付近に生息しているチョウバエと卵を駆除する

お風呂の排水溝

チョウバエがお風呂場で生息できる場所は何ヶ所かあるので、大まかにわけるためまずは排水溝付近のチョウバエの撃退法を紹介します。

一番簡単な、熱湯シャワーで駆除する

チョウバエの撃退法の中で特に道具もいらずにお手軽にできる駆除法がシャワーです。

シャワーといっても熱湯シャワーですが、60度から70度ほどでチョウバエの成虫、幼虫は絶命します。理論上は熱湯シャワーをかけることによって殺虫することが可能なのです。

駆除方法としては、幼虫が確認できたところや成虫を発見した場所に熱々のシャワーをかけて殺し、流すことで駆除ができます。

しかしチョウバエの生命力はすごいもので1度の熱湯駆除では死なないことがあります。次の日に幼虫の姿などが確認できたら、また熱湯シャワーをかけて繰り返し駆除する必要があります。

氷を置いて駆除する

シャワーと同じくらい簡単な駆除法なのですが、氷をおいて水を流すだけです。

氷を置かなくとも、氷水を流して排水管、排水溝を冷たく冷やしてチョウバエが生息できない環境にするのです。

人間が住めない温度があるように、チョウバエにも住めない温度があります。

冷たすぎると幼虫が死んでしまうので、スーパーなどで大きな氷を購入し排水溝近くに設置しお水を流してのんびりテレビでも見ていれば見事、チョウバエが死んでしまう環境をつくることができます。

難易度でいうと熱湯シャワーよりも簡単ですね。

市販の殺虫剤で駆除する

市販のチョウバエコナーズなどの薬品を使ってチョウバエを駆除します。

使用法の通りにチョウバエの発生源かと思われる場所に使うだけなので非常に簡単です。なおかつ、殺虫剤としての効果も非常に高いので少ない回数の駆除でチョウバエを完全に駆除することが可能です。

排水溝以外のチョウバエを駆除する

浴槽のエプロンを外す

お風呂場のちょっとした隙間にチョウバエは好んで生息してしまうので、細かい隙間でも面倒くさがらずに掃除することでコバエが生息しにくい環境を作れます。

状況に応じて駆除法を変えてみる

駆除法としては、場所が排水溝からその他に変わったところで生息しているのはチョウバエですのであまり変化はありません。

先ほど紹介した熱湯シャワーでの殺虫法や、薬品をつかっての除去法も十分有効です。

ただ、氷水を流すといった駆除法は使いにくい場所があると思うので状況に応じて駆除法を変えてみると良いです。

バスタブの裏側はコバエが生息しやすい場所

お風呂を見渡して、これでもうチョウバエが生息できる場所はなくなったと安心する前に、バスタブのオーバーフロー穴、バスタブの裏は確認しましたか?

そう、バスタブのオーバーフロー穴や、バスタブの裏はチョウバエにとっては排水溝よりも住みやすい場所なのです。

特に、マンションなどでよく見るユニットタイプの浴槽はカバーを外すことによって隙間が見えます。この隙間は普段掃除していないと、ヘドロが多くたまる場所でもあるのでそのヘドロが大好きなチョウバエが沢山卵を産み付けています。

除去法としては、水が溜まっていた場合などは熱湯シャワーでまずは殺虫しつつ流します。

そして、薬品をまくことによって十分チョウバエを駆除することができます。

たまに、チョウバエだけではなくゴキブリがいたというケースもあります。ゴキブリがいた場合にはご家庭にあるアースジェットなどの薬品でついでに駆除しておきます。

また、オーバーフロー穴自体がヘドロなどで汚れている場合は、一度チョウバエを駆除してもまた新しいチョウバエが卵を産みに来る可能性があるので、キッチンハイターを少し混ぜた霧吹きなどを使いオーバーフロー穴の汚れを落とします。

チョウバエを全て駆除した後の対策

お風呂の窓

お風呂場を隅々まで掃除して、排水溝やバスタブの裏に生息していたチョウバエを全て駆除しました。しかし、綺麗なお風呂になっていたとしても侵入経路を断たないと新しくチョウバエが住処を求めてお風呂に侵入してしまいます。

お風呂場にチョウバエがこれ以上入らないように侵入経路を断つ必要があります。

まず注意すべきは、お風呂場の窓です。

換気をするために窓を開けるのは必要ですが、ずっと開け続けているとチョウバエや他の虫などがお風呂場に侵入してしまいます。

窓をあけて換気をするのであれば、時間を決めて換気をし継続的に空気を入れ替えたいのであれば換気扇などを使うことをオススメします。

また換気扇のダクトからチョウバエが侵入することもあるので換気扇のダクト付近にチョウバエ取りの粘着シートを設置することによって侵入は許してしまってもその後増えることがない環境を作ることができます。

まとめ

チョウバエは一度繁殖してしまうと駆除するのは大変です。1匹発見したら大量に発生する前に、繁殖する環境をすぐに掃除しましょう。掃除後はチョウバエが侵入しないように意識することで、今後の発生は軽減できます。

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