最終更新日 2021年3月30日
水漏れ故障など緊急の給湯器トラブルでお困りですか?
給湯器(ガス・電気温水器)の水漏れ他修理関連の料金価格表
キャンペーン価格でご対応いたします!
※料金はすべて税込価格です。
修理の種類 | WEB限定料金 | 通常料金 |
給湯器接続部の水漏れ | 4,500円~ | 8,000円~ |
---|---|---|
給湯器内部からの水漏れ | 4,500円~ | 8,000円~ |
給湯器内部の故障 | 4,500円~ | 8,000円~ |
※安全弁・減圧弁・逃がし弁からポタポタ水が落ちる、ボイラーから水が吹き出している、ガス式給湯器のホースからチョロチョロ水が流れてきた、給湯器、温水器まわりの配管から水漏れ など、その給湯器(ガス・電気温水器)関連の水トラブル全般もお受け致します! まずはお気軽にお問い合わせください。 |
水は温まると膨張する特徴があるので、給湯器や温水器には一定量以上の水を排水するために安全弁や減圧弁、逃がし弁が 設置されているのですが、設置から7~8年ほど経過すると老朽化が進み、そこから水がポタポタ流れたりチョロチョロ止まらなかったり することが、(ガス)給湯器や(電気)温水器から漏水するケースです。
ボイラーに関しても近い構造なので、同じようなケースで水漏れを起こします。 その他給水管やホースの接続部から水漏れが起こることもあります。
キッチンなど室内に設置されている給湯器なら水漏れを起こした際発見しやすいですが、ボイラーや温水器など屋外に設置されている 場合は発見が遅れると床下浸水などで張替え工事に発展しかねませんのでご注意ください。
給湯器/温水器のトラブル・故障の原因と解消方法
給湯器から水漏れする場合、給水管など配管やホース類との接合部分、もしくは機械の底辺りから ポタポタ垂れてくるのが多いと思います。 原因はパッキンなど部品の劣化による緩みだったり、 機械内部の逃がし弁や減圧弁、安全弁の故障などが挙げられます。
もし給湯器から水漏れしている場合、修理依頼の前にまずは止水栓(バルブ)を締めて様子を見ましょう。
しばらく止めた後流してみて、もし止まるようなら単純に流れる水量が多かったということで解決します。
それでも止まらないようなら上記で挙げた例に乗っ取り、給湯器の故障かもしれません。
その他ガスや電気式の給湯器や温水器、ボイラーの場合も同じような対処が行えます。
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・給湯器の水漏れの原因と迅速な修理方法
給湯器や温水器の給水ホースは水漏れなどを起こした場合は交換のタイミング。
ホームセンターなどで以前使っていたホースを持っていけば、同様に使えるホースを
店員の方が教えてくれるはずなので、それで対処できるはずです。
もし銅管や塩ビ管など特殊な水道管を使っている場合は水道屋さんへ依頼したほうが速い場合もあります。
冬場に故障すると特に困る事が多い給湯器なので、ホースなど配管類の水漏れの対処には、 迅速に対応できなければいけません。
当社では、そういったご相談も随時承っておりますので、まずは無料のお電話見積もりからどうぞ!
給湯器(ガス/電気/ボイラー)の耐用年数はおよそ10~15年程度と言われています。
定期メンテナンスなどお手入れの機会も少ない給湯器なので、パッキンや各種弁など 内部パーツの摩耗や劣化などが原因なのですが、耐用年数を超えると交換を考えるべきでしょう。
しかしその前に部品の交換や修理が必要になることもあると思いますが、その目安やタイミングが わからない方も多いはず。目安としては主に『給湯器からの異音』『黒い煙が出る』『作動中にガタガタ揺れる』 『お湯の出が悪い・出ない』『エラーコードが出て消えない』などの場合です。
特にエラーコードに関しては 説明書などにも記載されているので、説明書に従って判断するようにすると良いでしょう。
給湯器には一般的な電気式とガスタイプの他に、エコキュートなど エコロジーに特化した製品もあります。
種類によって設置費用は異なり、製造メーカーも 変わってくるので修理を依頼する際はどのメーカーのどのタイプの給湯器かを確認してください。
業者によって対応メーカーも修理の料金価格も変化するので、まずは電話での事前確認が大事です。
基本的にはどの業者も、電気・ガス・エコタイプ、どのメーカーの給湯器も対応できると思いますが、 まれに海外製品などあまり日本では見かけない給湯器もございますので注意してください。
修理方法は水漏れの場合は配管や部品の交換などで、給湯器自体の故障の場合は メーカー対応となるものが多いです。 ちなみに温水器も給湯器の一部となります。
その他各種給湯器の緊急な水トラブルで気になることも随時ご相談をお受けいたしております。