トイレ修理

急に詰まったトイレの修理に使えるお湯とバケツの使い方

トイレが詰まったらどうする?スッポン以外で使える5つ道具!

トイレが詰まって直したくてもその場に使える道具が無かったりすることがあります。 そんな時に使えるのが「お湯」と「バケツ」を使った直し方。

この方法は意外と効果的で、これだけで解消されることも少なくありません。 非常に簡単に行えるので、まずは業者を呼ぶ前の応急処置としてもお試しください。

すぐに実践できる方法なので、ぜひ参考にしてみてください。

『道具なしでもOK!トイレつまりの直し方はお湯とバケツで即解決!』

目次:クリックorタップでその項目を表示します。

トイレがつまる原因を確認

トイレの構造

トイレが詰まる一番の原因は排水管の形です。

画像のようにトイレの排水管はS字型で湾曲しているので、そもそも流れにくい形なのがわかります。 水に溶けやすいトイレットペーパーでも、大量に流せばこの湾曲部分に詰まってしまうのです。

それから携帯電話やボールペンなど胸ポケットから落ちてしまったり、 子供がオモチャ、ぬいぐるみなど硬いもの、固形物を落としてしまうこともあります。

湾曲している理由は、その部分に水を貯めておき、下水の臭いをブロックするためです。 これを「封水」と言って、排水溝には必ずある構造です。

しかし、この部分は同時に物を詰まらせやすい部分でもあり、 一度便やトイレットペーパーなどが溶け残ってしまい、溶けきる前に新たに物を流すとそこに蓄積されていきます。

それが詰まってしまう原因になるのです。

また、固形物を落とした状態でも同様に流れを防いでしまうので、 固形物を落とした時は必ずすぐに取り出すようにしましょう。

トイレの詰まりの原因に関しては以下のページをご覧いただけるとより詳細に解説しています。

・トイレの水が流れない?つまりの原因を特定する方法

要チェック!お湯を使う際の注意点!

お湯と言っても使う際にはいくつか注意事項があります。

少し前ではテレビでこの直し方を紹介された時、各地で便器のひび割れ事故が相次いだそうです。 そうなる前に必ず確認しておいてください。

お湯の温度は40~60度程度まで

トイレのつまりを直す時にお湯を使う際の注意点!:お湯の温度
トイレのつまりを直す時にお湯を使う際の注意点!:お湯の沸かし方

お湯の温度は必ず40~60度程度までにしましょう。

50度程度が一番無難です。トイレの便器は陶器で出来ているので、熱湯を使うと割れてしまいます。

★鍋で沸かす時の目安
鍋で沸かすときはふつふつと泡立ってきた時、もしくは湯気が出てきたかな~っと思うくらいがちょうどいいでしょう。

★ヤカンで沸かす時の目安
ヤカンの場合も同様に、湯気が立ってきた程度でOKです。

★暖めすぎてしまったら
ボコボコと泡立ちの勢いが強まってしまったら暖めすぎています。

そんな時は同量の水道水(冷水)を混ぜるとちょうど50~60度程度のお湯になります。 一気に沸騰させて、後から同量の水を足すのも良いかもしれません。

お湯を使って良い時と悪い時の判断基準

トイレのつまりを直す時、お湯を使って良い時と悪い時の判断基準

お湯を使った詰まりの直し方は、全ての詰まりに対応できるわけではありません。

固形物や異物はもちろん、紙類でもお湯では溶けにくいこともあります。最初に原因を突き止めることが肝心です。

★使っても良い時
トイレットペーパーやティッシュ等、確実に紙類や排泄物だった場合です。 お湯を使う理由はつまりの原因をふやかして溶けやすく、流しやすくするところにあります。

ラバーカップやスッポンと違い、お湯を使うときはつまりを奥へ流すだけなので、 固形物や流れにくものの場合、余計につまりを悪化させかねません。

★使うのは控えるべき時
逆に流れにくいもの、溶けにくい固形物や異物を詰まらせた時は使わない方がいいです。

大事なことなのでもう一度言いますが、お湯を使う直し方はつまりを奥へ流しやすくする方法です。 仮に流れたとしても排水管の奥側へ移動するだけで、悪化しては意味がありません。

最悪の場合トイレを取り外しての大規模修理に発展するので、異物や固形物を詰まらせた時はお湯を流すのは控えましょう。

お湯を流す前に便器の水を取り除くこと

トイレのつまりを直す時、お湯を流す前に便器の水を取り除くこと

便器にお湯を流す前に、必ず便器の水を出来るだけかき出しておきます。 詰まった状態でお湯を流すと、当然ですが溢れてくる恐れがあります。

また、せっかく高温でつまりをふやかす効果も薄れてしまうので、 バケツなどを使ってできるだけ便器の水を取り除いておきましょう。

正しいお湯とバケツの使い方

トイレのつまりの直し方:正しいお湯とバケツの使い方

  • 1.便器に溜まった水を取り除く
  • 2.最初にバケツで水を流してみる
  • 3.それでもダメならお湯をバケツに注ぐ
  • 4.同じようにお湯をバケツで流していく
  • 5.「4」を2~3回繰り返す

まずはバケツで水を流し込む

最初にバケツで水を流し込んでみます。勢いをつけ過ぎないことがポイントです。

  • 高所から流すこと
  • 排水口へピンポイントに流すこと

細い滝をイメージしながら行ってください。高ければ高いほど勢いが付いてつまりを奥へ流します。

ですが、あまり勢いが強すぎると逆に水が溜まるので注意が必要。これだけで治ってしまうケースも少なくありません。

バケツにお湯を注いで同じように流す

単純にお湯を流すだけでも効果はありますが、先ほどと同じように、バケツで高所から注ぐとより効果的。

温度でふやかす効果に勢いがプラスされるので、より短時間でつまりが溶けるはず。便器から水が溢れないように注意しましょう。

★お湯を流したら1時間ほど放置
ふやかすまでにはある程度の時間が必要です。その際高所からバケツで注ぐか、同時に重曹やお酢を使うとより効果的。

重曹を使ったトイレのつまり解消法は、以下のページで詳しく解説しているので参考してください。

・【トイレつまりの解消】重曹とお酢をお湯で溶かして即解決!

それでも直らない時は

上記の方法を2~3回繰り返しても解消しない場合、つまりの原因が他にあるかもしれません。 一度ラバーカップやスッポンを試してみましょう。

・トイレのつまりをラバーカップで直す!スッポンの正しい使い方


それでも直らない時は、修理業者への早めの連絡が必要です。町の水道修理センターでは、無料でお電話の見積からご利用いただけます。 どのようなトイレのつまりの症状でも、即日迅速に出張修理いたします!

まずは以下の料金表をご確認ください。

お湯以外で使えるトイレのつまりの直し方

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  • ビニール袋
  • ペットボトル
  • 針金ハンガー

ラバーカップやお湯以外で使えるトイレのつまりの直し方は、ビニール袋やペットボトル、ハンガーを用いた方法があります。

ご自宅以外でも会社など、お湯もラバーカップも用意できない場面でトイレが詰まることはあります。 そんな時はこれらの方法を試してください。

スーパーやコンビニなどで用意できるもので、すぐに試せる方法があります。 詳しい使い方は以下のページにてご紹介しているので参考になれば幸いです。

・トイレが詰まったらどうする?スッポン以外で使える5つ道具!

【トイレ】つまり修理やタンクの水漏れ・トラブル即解決

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