トイレ修理

中か外か、どこから漏れているかで修理方法も変わってきます。

トイレタンクが水漏れしている原因を特定して直す方法
トイレの水漏れで最も多いのはタンク関連のトラブル。

タンクはトイレの中でも多くの部品から構成されており、一度水漏れが起こると 早急に対処しないとポタポタが止まらなくなり、普段あまり触らない部分でもあるので 焦りや不安が強くなりがちです。

ですが、確認するポイントを抑えておけば、より確実な直し方を実践でき、 自分でも直せるかもしれません。

中か外か?タンクのどこから水漏れしているか確認

タンクから水漏れしていることを確認したら、まずは中なのか外なのか、 タンクのどこから水漏れしているかを確認します。

中と外で原因が大きく変わってくるのでこの部分は一番最初に確認しましょう。

タンクの外から漏れている原因

トイレタンクの外から漏れている原因:タンク底のゴムパッキンの劣化
出典:www.todax.co.jp
トイレタンクの外から漏れている原因:レバーや給水管

まずはタンクの外から漏れている時の原因を特定していきます。

最も多いのはトレタンク底のパッキンが劣化しているか、 レバーや給水管の締りが緩かったり接続が悪かったり、 ナットやバルブを締めるためのゴムパッキンが老朽化していることです。

外から漏れていることを確認したら、以下の直し方へお進みください。

中で漏れている原因

トイレのタンク内の水漏れ原因

画像はトイレタンクの水が出る仕組み、構造です。 タンク内部で漏れている場合は主に4つの部品が原因になりえます。

  • ゴムフロートの劣化、位置ズレ
  • オーバーフロー管の破損
  • ボールタップのパッキン劣化、正常に動作していない
  • 玉鎖がレバーなど他の部品に絡んでいる

まずは各部品の位置を確認していきます。 位置ズレのせいで便器の水が止まらなくなることも多いです。

★水位を見て原因を特定する
タンク内を見て水位がオーバーフロー管より上ならボールタップや浮き球が、もしかしたら故障している可能性が高いです。

水位が下なら一番底にある黒いゴムの蓋、ゴムフロートを確認してください。 位置ズレしていないなら劣化か汚れが挟まってちゃんと蓋ができていないかもしれません。

タンク内の水漏れが確認できたら、以下の直し方へお進みください。

タンク底のパッキンを交換

トイレタンクの外からの水漏れ直し方:タンク底のパッキンを交換
出典:www.todax.co.jp
トイレタンクの外からの水漏れ直し方:タンク底のパッキンを交換その2

トイレタンクの底には便器に水を流すための穴があります。

その穴と便器の間に水漏れ防止用のゴムパッキンがナットで固定されていますが、 これが摩耗・劣化すると当然水漏れが起こります。

タンクの底から水が滲み出ているようならパッキンを確認してください。 潰れている感じがしたら新しいものと交換してあげましょう。

トイレタンクの取り外し方


参考動画の最初の部分が実際にタンクを便器から取り外しているところです。

トイレのタンクは便器と繋がっているわけではなく、この様にボルトで固定されている事が多いです。 このボルトを緩めればタンク部分をトイレから取り外すことが出来ます。

パッキンの交換をするときは、必ずタンクを便器から取り外して行いましょう。

レバーや給水管を確認

トイレタンクの外からの水漏れ直し方:レバーや給水管を確認

  • ナットなど接続が緩んでいる
  • ゴムパッキンの劣化、老朽化

レバーや給水管から水漏れしている場合は主に2つの原因があります。

ほとんどは経年からくる劣化で、各接続部分に使用されているゴムパッキンの交換で対処できるはずです。 最初に緩みを確認して、問題が無ければパッキンを交換しましょう。

レバーのパッキン交換方法

レバーのパッキン交換方法

  • タンク内の水を全て出します。
  • レバーの鎖を取り外します。
  • レバーのナットを取り外し、レバー自体を取り外します。
  • パッキンを交換します。
  • 逆の手順で取り付けます。

基本的にはタンクを開けないと交換できません。タンク内に水が入った状態だと作業がしにくいです。

パッキンの交換が済んだら一度タンクを締めて水漏れがないか再度確認しましょう。レバー自体の交換方法も同じ手順で行えます。

ゴムフロートの劣化

トイレタンクの外からの水漏れ直し方:ゴムフロートの劣化

タンク内の水漏れ原因の一つ、ゴムフロートの劣化。タンクの底にある黒いゴム製の蓋のような部品です。

汚れが挟まっていたりしてちゃんと蓋ができていなかったり、劣化していることで止水機能が落ちていることがあります。 もし劣化しているようなら新しいものと交換することで直していきます。

劣化の確認方法

ゴムフロートを直接触ってみて黒い粉が付いていたら劣化している証拠。

また、触った時にブヨブヨと柔らかくなっていても交換時期です。ホームセンターやネットで簡単に新品を購入できます。

オーバーフロー管の確認

トイレタンクの外からの水漏れ直し方:オーバーフロー管の確認
出典:as76.net

オーバーフロー管とはトイレタンクのこの位置にある長い管。 水位が高くなり過ぎたらこの管より水を便器内に流す役割があります。

オーバーフロー管は特に根本から折れるトラブルが多く、便器内に水が流れ続けるという症状が見られます。

タンク内に入れておく洗浄剤を使うことも、このオーバーフロー管を折れやすくする原因の一つです。 オーバーフロー管を確認して折れていたり破損していたら新しいものと交換してあげましょう。

節水がオーバーフロー管を破損させる

節水がオーバーフロー管を破損させる

節水のためにタンクにペットボトルを入れているなら今すぐ取りましょう。

オーバーフロー管を触るとわかると思いますが、意外と柔らかいです。 特に根元部分は思いの外緩くなっていることもあるので、 ペットボトルの衝撃で折れやすくなります。

また、トイレが詰まる原因にもなるので、 タンクにペットボトルを入れる節水はあまりオススメできません。

・トイレの水が流れない?つまりの原因を特定する方法

玉鎖やボールタップを確認

トイレタンクの外からの水漏れ直し方:玉鎖やボールタップを確認
出典:as76.net

タンク内部では他に玉鎖やボールタップ、浮き玉で水位を調節しています。 玉鎖が他の部品に絡んでいると、ちゃんと水の出し入れができす、結果的に水漏れの原因になることも。

また、ボールタップは水栓金具なので接続部分にはパッキンが使われています。 このボールタップのパッキンが劣化しても水漏れが起こります。

鎖がまっすぐになっているか、ボールタップの緩みやポタポタ垂れていないかよく確認しましょう。 もし異常があったら新しい部品と交換することで直していきます。

どうしても直せない時は?

  • タンクの外からか、中からなのか水漏れ箇所を特定する
  • 箇所から原因を特定する
  • 緩みや部品の劣化を確認する

トイレタンクから水漏れする原因を特定するには、「まずはどこから漏れているか?」これが一番重要なので最初に確認しましょう。

それから使用年数の確認です。

水漏れする原因のほとんどは経年使用による劣化や老朽化。使用からおよそ10年以上経っている場合は各種部品の交換で直すことをオススメします。

原因が分からなくても止水栓を締めて応急処置


水漏れ箇所や原因が分からなくても応急処置として止水栓は必ず締めましょう。 無駄な水道代を削減する意味でも簡単な対応策です。

止水栓は画像のように、マイナスドライバーで締める形状が一般的。 もしハンドルが付いている場合は蛇口の感覚でOKです。

止水栓がわからない時は、水道の元栓を締めて業者への修理依頼を検討しましょう。

修理依頼・交換見積は無料お電話見積から!

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